バーチャル田んぼ

田んぼマップの50区画を、そのままボクセル(立方体ブロック)で立体化しました。 観察記録の草丈・生育フェーズ・葉の色が稲の形と色に反映され、 ヒエ取りが済んでいない区画には稲より背の高い雑草が生えています。 歩き回って、注意書きやみんなのコメントを見つけてみてください。

3Dエンジンを読み込んでいます…

3Dの見かた

  • 稲の高さは観察記録の草丈、株の枝分かれの多さは生育フェーズ (活着期→分げつ末期)、緑の濃さは記録した葉の色に対応しています。
  • 黄緑色で背の高い草がヒエ(雑草)です。ヒエは稲より生長が早く背が高くなるので、 上から見ると飛び出して見えます。「ヒエ量:多い」の区画は7株、「あり」の区画は3株生えています。
  • 「!」の札は獣害・病虫害やヒエ取りの呼びかけ、「注」の札は区画メモ、かぎかっこの札はみんなが田んぼマップから投稿したコメントです。タップすると詳細が開きます。
  • 成長ステージを切り替えると、これから稲がどう育つか(出穂・登熟・収穫期)を シミュレーション表示できます。「現在」以外は予測の姿で、実際の観察記録ではありません。
  • 田んぼのまわりの一段高いところが畦(あぜ)です。実際の田んぼと同じように、 畦の上を歩いて見回ることができます。

ボクセル模型として作る

この3Dモデルは、すべて5cm角の立方体ブロックだけで組み立てています。斜めの面や曲面を一切使っていないので、Tinkercad のような 3D CAD でも、同じ配置でボックスを積むだけで手作業で再現できます。

3D画面の「ボクセル設計図」ボタンから、稲1株・ヒエ1株を1段ずつの上面図に分解した設計図が見られます。 CSV でも書き出せるので、そのまま作業表として使えます。 5mm角のボックスで組めば1/10スケールの模型になります。

このページについて

  • 区画データは田んぼマップと同じものを使っています(観察記録の更新がそのまま反映されます)。
  • 水位・水温は区画の位置から推定した参考値です。株の配置は見やすさを優先した代表表示で、 実際の株間・条間とは異なります。
  • 端末が重いと感じるときは「描画のこまかさ」を軽いに切り替えてください。 スマートフォンでは自動的に軽い設定で開きます。