南丹市美山町は、京都市内から車で約1時間30分の中山間地域です。 「日本の原風景」と呼ばれる茅葺き屋根の集落「かやぶきの里」が有名で、年間約20万人が訪れる観光地でもあります。 一方、過疎化・高齢化・獣害など農村共通の課題も抱えており、わっしょいはその課題解決の一翼を担うべく活動しています。
茅葺き屋根の集落が残る里山風景と、清流・由良川が流れる美山町。農村ならではの四季折々の風景が広がります。四方を山に囲まれた盆地で、夏は涼しく、冬は雪が積もります。
米・枝豆・じゃがいも・とうもろこしなどが作られています。わっしょいも0.7反の田んぼを借りてコシヒカリを育てており、田植えから稲刈りまでを地元の方に教わりながらやっています。
人口は約3,000人。活動を重ねるうちに、「京大生の子ら」ではなく名前やあだ名で呼ばれることが増えてきました。地域の祭りや行事にも参加させていただいています。道具や場所を貸していただくことも多く、こちらが教わることのほうが多いのが実際です。
ニホンジカやイノシシが多く、田んぼは電柵で囲っています。2026年6月28日には鹿に突破され、張り直しました。田んぼのまわりの植物や生き物を子どもたちと数える調査も続けていますが、まだ手法を試している段階です。
京都市内から車で約1時間30分。電車でのアクセスも可能です。わっしょいの活動には主に車で移動しており、京都市内集合でカーシェアリングを利用することもあります。
わっしょいが活動する美山町内のエリアをGoogleマップで確認できます。
※ 上記は美山町の概略位置です。具体的な活動フィールドは活動ブログで随時紹介しています。